「ぬるま湯の公務員」にならないようにする|公務員の仕事術

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「ぬるま湯の公務員」にならないようにする|公務員の仕事術

「出る杭は打たれる」という言葉は聞いたことがある人が多いでしょう。公務員の場合、目立つ人は叩かれるため出すぎないほうが良いといわれており、この言葉が浸透しています。一方で、「出る杭になれ、出ない杭は土の中で腐る」「出る杭は打たれるが、出すぎた杭は打たれない」といった言葉もあります。それぞれ吉越浩一郎さんと松下幸之助さんの著書で書かれている言葉ですが、出ない杭は腐ってしまうから、打たれないところまで出ていくしかないという意味を持ちます。実際、公務員にとってもっとも怖いのが「出ない杭は腐る」です。最初は意欲的だった新人が、次第にやる気が失われていく…。1年後には「普通の職員」になってしまったというケースは少なくありません。「腐る」というと言い方が悪いですが、この場合、いわゆるぬるま湯な職場風土に浸かってしまったために起こる現象ということです。そこはとても居心地が良く働きやすいのですが、感覚を麻痺させる危険性があります。意欲的だった新人が、段々普通の職員になってしまうのも納得できるでしょう。自分の強みやキャラクターが認知されてもいないのに叩かれないとしたら、それは決して良い状態ではありません。逆に叩かれこそしないけれど、まったく別の分野にある日突然飛ばされてしまうこともあります。これは、「出る杭は引き抜かれる」です。

 

できるだけ叩かれずに出るには、公務員としてのスキルを身につけ、人間関係を大切にしましょう。公務員は立体的な関係が良いといわれていますが、タテ・ヨコの関係も重要です。そして、地域活動や勉強会など、外との接点を積極的に取っていきましょう。どっぷり職場にだけ浸かってしまうと、腐ってしまいます。腐ることを防ぐためにも欠かせない方法といえるでしょう。自治体は、慢性的に人手不足です。市のため市民のため、自治体のために精一杯頑張っていれば、叩かれずむしろサポートしてくれるでしょう。

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まずは教わったとおりにやってみる
とにかくメモすること
マニュアルで引き継ぎに備える
5分前のさらに5分前を心がけて
手帳は持ち歩くこと
小さな積み重ねが信頼に繋がる
きちんと指示を受ける
根拠は何か、目的は何かを考える
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前例は大いに活用する|公務員の仕事に前例無しはレアケース
同じミスを繰り返さない
相手のへ配慮と気配りを忘れない
最初のひと言で「報連相」どれなのか分かるようにしよう
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第一印象の大切さを常に意識する
市民が聞かなくても分かるよう「可視化」する
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根回しのやり方を覚えよう
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若手は雑用を積極的に引き受ける
人間関係を広げると仕事がやりやすくなる
メンターを見付け、ライバルを作ろう
人には敬意を払おう
立体的な人間関係を作ろう
本を読む習慣をつけよう
リーダーシップを磨くにはリーダーになるしかない
決断力と判断力の違いを抑え、磨こう
勉強会に参加しよう
仕事は早く覚え、未来を見据える
モチベーションを保つ工夫をする
叱られたら正面から乗り越える
健康で学ぶことを忘れないようにする
家族や友人と過ごす時間を持つ
地域活動に顔を出してみる
まずは働いて汗をかくことが大事
異動をステップアップの機会として活用する
進みたいキャリアを意識する