まずは教わったとおりにやってみる|公務員の仕事術

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まずは教わったとおりにやってみる|公務員の仕事術

新人職員が「1年目から知っていたら良かった」と思うことに「教わったとおりにやる」という意見がもっとも多かったことが分かりました。創意工夫するには、まず教わったことをその通りこなすことが大切です。言われたとおりにやるのではなく、自分で考えて実践することが大切だという意見が多いなか、新人職員にとっては意外にも「教わったとおりにやる」ことが今後のスキルアップに繋がるようです。最初の1年は基礎的なことを、ひとつひとつ正確にマスターしていきます。新人職員には研修があり、先輩も自分の仕事を抱えています。教える時間は限られているため、まずは教わったことをきちんと行うことで先輩への負担も軽減でき、そこからどのように工夫していくから見えてくるでしょう。「型破り」を入社してすぐに行ってしまうと失敗します。なかなか仕事が覚えられず苦労もするでしょう。このように、「型どおり」行うことが求められるのが公務員なのです。他の職種であれば、もしかしたら型破りな発想や仕事の進め方がプラスに働くかもしれません。しかし、公務員に至っては型どおりに仕事をすることこそがもっとも重要になるでしょう。あまり合理的ではありませんが、型どおりに進めていくことできちんと実績を積むことができるのです。

 

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「型」は、長年の業務で培われたもので、その一連の手順には「ムリ」「ムダ」「ムラ」をなくし、ミスやクレームといったトラブルを防ぐことができます。そして相互連携し仕事を進めるための手立てが組み立てられているのです。こうした個々の作業や動きを理解することは、新人職員にとってとても重要になります。武道においては、これを「守破離」といわれています。「守」=師の教えを忠実に行い、確実に身につけること、「破」=師の教えを守るだけでなく、創意工夫すること、「離」=師から離れ、独自の型を創り出すこと。新人職員も同様ですし、それを教える先輩職員もいかに「型どおり」にできるようになるかチェックしています。そのチェックに合格すれば仕事を任されるようになるでしょう。民間と公務員はここが違います。公平・公正であり、「型」を身につけることがもっとも重要になります。

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始業と同時に仕事ができるように出勤しよう
とにかくメモすること
マニュアルで引き継ぎに備える
5分前のさらに5分前を心がけて
手帳は持ち歩くこと
小さな積み重ねが信頼に繋がる
きちんと指示を受ける
根拠は何か、目的は何かを考える
指示を受けたらゴールを見据えてから動きだそう
前例は大いに活用する|公務員の仕事に前例無しはレアケース
同じミスを繰り返さない
相手のへ配慮と気配りを忘れない
最初のひと言で「報連相」どれなのか分かるようにしよう
意見を言おう。決定には従おう
自分の部署だけ良ければ良いはダメ
第一印象の大切さを常に意識する
市民が聞かなくても分かるよう「可視化」する
上司の目線で書くことを重視する
文書は、習うより慣れることがもっとも重要
会計は面白い!
会議の流れを掴むトレーニングとは
調整と整理の違い
手帳を活用しよう
根回しのやり方を覚えよう
トラブルを想定して対策をシュミレーションする|公務員の仕事術
例規と要綱を読めば周りと差が付く|公務員の仕事術
若手は雑用を積極的に引き受ける
人間関係を広げると仕事がやりやすくなる
メンターを見付け、ライバルを作ろう
人には敬意を払おう
立体的な人間関係を作ろう
本を読む習慣をつけよう
リーダーシップを磨くにはリーダーになるしかない
決断力と判断力の違いを抑え、磨こう
勉強会に参加しよう
仕事は早く覚え、未来を見据える
モチベーションを保つ工夫をする
叱られたら正面から乗り越える
健康で学ぶことを忘れないようにする
家族や友人と過ごす時間を持つ
地域活動に顔を出してみる
まずは働いて汗をかくことが大事
「ぬるま湯の公務員」にならないようにする
異動をステップアップの機会として活用する
進みたいキャリアを意識する